着床できなくてちっとも妊娠できないのって本当に辛いんですよね。私は胚移植だけでも数十回も行ってきたので、着床できない気持ちは痛いほどよく分かります。

 

おまけに40代の妊娠率はとても低いですよね。だからこそ、妊娠するためには着床しない原因を理解してしっかり対策をしていかないといけないんです。

 

子作りをしても体外受精で胚移植をしても着床しないのには主に4つの原因があります。

 

染色体異常がある

40歳では20人に1人の割合で染色体異常があると言われています。
染色体異常があると妊娠しても初期流産で終わることが多いのですが、それ以前に着床できないこともあるようです。

 

黄体機能不全

排卵後次の生理までの約2週間は黄体ホルモンといって受精卵が着床しやすいように、また着床したら妊娠を継続させるために分泌されるホルモンなのですがその黄体ホルモンが十分に出ない場合着床しにくくなります。

 

子宮内膜が良くない

子宮内膜は分割が進んだ胚がもぐりこんで着床する場所なのでとても重要です。

 

子宮内膜症がある場合、子宮内膜の厚さが薄い場合、冷えている場合には着床しにくいようです。

 

着床不全

なかなか着床しない場合、着床障害があるかも知れません。

 

私も実は着床不全を疑って検査をしたところ、夫婦間の免疫が原因だと思われる要因が見つかりました。その原因に対してちゃんと治療をしたところ妊娠することができました。

 

特に不妊治療をしていて何度移植してもいっこうに着床しない場合には免疫性不妊の可能性もあるので、着床障害の検査を受けるといいですよ。